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今日のお花
季節の美しいお花たち

センニンソウ(仙人草)
センニンソウ(仙人草)
真っ白な美しい花から仙人草って名前がどこからついたのかとおもったら実に白い髭のようなのが
でてそれが千人の髭に似てるとこからきてるとか・・
ボタンズルと同じく蔓性で花もよく似てますが、葉が違います・・3日前にUPしてますので
みられたらよくわかります・・ボタンズルはボタンの葉に似ています・・
センニンソウ(仙人草)

センニンソウ(仙人草)

センニンソウ(仙人草)

キツネノマゴ(狐の孫)
キツネノマゴ(狐の孫)
花がそっくりなので狐の曾孫(キツネノヒマゴ)と言うのもあります。
キツネノマゴより小さいのでヒマゴとついたのでしょうね・・
違いはキツネノヒマゴの葉は小さくて丸く対生していますので違いがわかります。キツネノマゴ

キツネのマゴ

キンエノコロ
キンエノコロ草
金色に光ってお花のように美しい・・

キンエノコロ

ハマナデシコ(浜撫子)
ハマナデシコ(浜撫子)
浜ってついてるので海岸近くで咲く花でしょうが、海岸でなくてもあちこちで咲いてます・・
ピンク花のはよくみかけますが、白花はあまりみかけません・・
ハマナデシコ(浜撫子)

ハマナデシコ(浜撫子)

コナスビ(小茄子)
コナスビ(小茄子)
茄子と名前がついてるので何処が茄子に似てこの名前がついたのかと思ったら、、小さい果実が生りたてのナスに似ていることから小ナスビと名前がついたんだそうです。が、花も葉も果実も茄子とは似ていないと言う人もいるので、実のなる頃みてみたいなと思います・・・
コナスビ(小茄子)

コナスビ(小茄子)

コナスビ(小茄子)

オヤブジラミ(雄薮虱)
オヤブジラミ(雄薮虱)
今日はすごく小さいお花をご紹介します・・
道端や空き地などで見られる雑草なのです。3mmほどの小さな花で目も留めてもらえないような
のですが、こうして写真にとると、可愛い姿が出てきました。
オヤブジラミ(雄薮虱)

オヤブジラミ(雄薮虱)

オヤブジラミ(雄薮虱)

マルバフウロ
マルバフウロ
マルバフウロ

マルバフウロ

マルバフウロ

ルリハコベ
ルリハコベ
名前がルリハコベなのでハコベのお花と似てそうですが、似てないんですね・・
色が藍色でとても可愛いお花です。
ルリハコベ

ルリハコベ

マツバウンラン(松葉海蘭)
マツバウンラン(松葉海蘭)
細い茎に頭の方にだけ花をつけていつも風に揺れてるお花ですが何故か気になるお花です。
マツバウンラン(松葉海蘭)

マツバウンラン(松葉海蘭)


オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ
日当たりのよい路傍などでみかける瑠璃色をした可愛いお花です。上をむいて咲いてとても美しいお花ですね。オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリ

ノボロギク
ノボロギクノボロギク

ノボロギク

キュウリグサ
キュウリグサ
5ミリもないほどの小さいお花です・・去年からの続きでず~と咲いているのでしょう・・
この寒さにも負けずに咲いてるのを見つけました。
キュウリグサ

キュウリグサ

シロノセンダングサ(白花栴檀草)
シロノセンダングサ(白花栴檀草)
今年最後のお花のなにボケボケで失礼します・・(*^_^*)
シロノセンダングサ043

シロノセンダングサ



ホトトギス
ホトトギス
秋の野の花の代表的な花でしょうか・・
蕾をたくさんつけるので暫く楽しめます。
ホトトギス

ホトトギス

ホトトギス

ホトトギス

ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
ツタバウンランは春の花かとおもってましたら秋でも咲くようです。
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)

ツタバウンラン(蔦葉海蘭)

ノコンギク(野紺菊)
ノコンギク(野紺菊)
コンギク(紺菊)

ノコンギク(野紺菊)

ノコンギク(野紺菊)

コンギク(紺菊)
コンギク(紺菊)
ノコンギク(野紺菊)の園芸品種なので茎もしっかりしててお花も美しいようにあります
コンギク(紺菊)

コンギク(紺菊)

ヒメムカシヨモギ
ヒメムカシヨモギ
荒れ地などに生える雑草でとても小さな花で3ミリほどかな・・
ヒメムカシヨモギ

ヒメムカシヨモギ

ヨメナ
ヨメナ
普通に野菊のことですね。
春の若葉は食用になるんだそうですが食べたことはありません・・
ヨメナ

ヨメナ

キツネノマゴ(狐の孫)
キツネノマゴ(狐の孫)
よく似たので、キツネのメマゴというのもあります。
キツネノメマゴはキツネノマゴの仲間で花はそっくりですが、葉の形が違います。まるっこい形で少し厚く草丈も低いです。
キツネノマゴ(狐の孫)

キツネノマゴ(狐の孫)

キツネノマゴ(狐の孫)


ヒヨドリジョウゴ
ヒヨドリジョウゴ
名前の由来は、熟した果実にヒヨドリが群がって食べる様子が、酒に酔った人たちが騒ぐ様子に似ているというのからきてるだそうです。
葉はアサガオの葉に似ています。
白い花弁を反り返らせて雌しべを突き出した姿が可愛い小鳥のような形にも見えますね。
青い実をつけてました・・そのうち真っ赤に色づくでしょう・・

ヒヨドリジョウゴ

ヒヨドリジョウゴ

ヒヨドリジョウゴ

ヒヨドリジョウゴ

カラスノゴマ(鳥胡麻)
カラスノゴマ(鳥胡麻)
黄色い5弁花が下向きに咲いています。
長い雄シベが特徴ですね。
種子の色と形が胡麻の種子に似ているのでこの名前がついたんだそうです。
カラスノゴマ(鳥胡麻)

カラスノゴマ(鳥胡麻)

ヤマウド
ヤマウド
ヤマウド

ヤマウド

ヤマウド

ソクズ
ソクズ
ソクズ

ツルボ(蔓穂)
ツルボ(蔓穂)
山地や野原、道ばたの日当たりの良い場所に自生しています。 高さは20~40cmくらい 葉は茎には付かず細長い線形で根から出ています。
よく似た花でオオツルボ(大蔓穂)という春に咲く花があります。別名、シラー・ペルビアナで呼ばれています。

ツルボ(蔓穂)

ツルボ(蔓穂)

タカサブロウ(高三郎)
タカサブロウ(高三郎)
花は花径1センチほどの小さな花です。
人の名前のような名ですが、由来はわからないそうです。
タカサブロウ(高三郎)

タカサブロウ(高三郎)

タカサブロウ(高三郎)


シロバナサクラタデ(白花桜蓼)
シロバナサクラタデ(白花桜蓼)
雄雌異株で花はとても小さいです。白色で花が桜の花ににてるとこからこの名がついています。

ピンク色のがサクラタデです。
シロバナサクラタデ(白花桜蓼)

シロバナサクラタデ(白花桜蓼)

シロバナサクラタデ(白花桜蓼)

ゲンノショウコ
ゲンノショウコ
名の由来は下痢止めなどの薬効が速やかにあらわれることから『現の証拠』とついたようです。
ピンク色のもあります。
ゲンノショウコ

ゲンノショウコ

ゲンノショウコ

イヌコウジュ(犬香需)
イヌコウジュ(犬香需)
山野の道端などに ごく普通に見られます。
茎の断面は四角形で,細毛がはえています。
名前の由来は、ナギナタコウジュ(長刀香需)に似ているが役に立たないということでイヌがついています。
イヌコウジュ(犬香需)

イヌコウジュ(犬香需)

キンミズヒキ(金水引)
キンミズヒキ(金水引)
名前の由来は、形が水引に似ていて金色の花をつける処からきてるんだそうで黄色い5弁花が可愛いですね。
キンミズヒキ(金水引)

キンミズヒキ(金水引)