本日のグラムス
小さい葉が増えました♪

ダンギク（段菊）
葉はキクに似ているので、ダンギクと名前がついたようです。
別名、秋 菊という名前もついてますが，キク科の植物ではありません。

シュメイギク（秋明菊）

マユハケオモト（眉刷毛万年青）
アフリカ原産
名前の由来は、白粉を塗った後に白粉を払うためのハケの姿がよくにてるのでそこからきてるようです。

クジャクソウ（孔雀草)
別名：クジャクアスター（孔雀アスター）
大きな株になって 2 cm くらいの小さな花をたくさんつけます，孔雀が羽を広げたときのようなのでこの名前がついたのでしょうか・・・

ヒモゲイトウ（紐鶏頭）

ハクチョウソウ（白蝶草)

本日のグリムス
ハロウインバージョンになってます♪葉も増えて成長著しく??♪

エケベリア・セクンダ
別名（七福神）と言われている 多肉植物 です。夏に咲くようですが今年は遅くに見かけました。

コルチカム
別名：イヌサフラン（犬サフラン)
クロッカスに似てますが、雄しべの数がコルチカムは6、クロッカスは3です。葉は花が咲いた後で出ます

シュメイギク（秋明菊）
別名 キフネギク とも呼ばれています。

キンモクセイ（金木犀）
この時期散歩道でどこからともなく香ってきますね・・・良い香りと喜ばれてますがたまにこの香りが嫌いという人もいます・・ちなみにσ(￣。￣*)もなんです・・

サルビア・コクシネア

ジュランタ
タカラズカジュランタともよばれて宝塚に何かご縁がありそうですが、どうなんでしょうか??
ジュランタの名前はローマの植物学者でもあった医師の名前に因んで 付けられたとか・・・

本日のグリムス
前回と葉の数は４葉と同じだけど姿が違ってます・・♪

八重のアスター

白色ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)
白色は珍しいですね・・今年初めて見つけました。

ボロニア・ピンナータ
オーストラリア原産の花です。いい香りがします。

ハゴロモルコウソウ（羽衣縷紅草)
別名：モミジバルコウソウ（紅葉葉縷紅草）
マルバルコウソウ（丸葉縷紅草）とルコウソウの交配種です。葉は大きくて切れ込みがあります。
マルバルコウソウは朝顔のような葉をしています

叶匠壽庵のお菓子
「あも」と「栗山家」（くりさんが）をいただきました。
「あも」は甘さを控えた上品なお菓子で、つやつやの小豆にくるまれた中は求肥が入ってます。
「栗山家」はもっちりした蒸し羊羹の中に、栗の甘露煮が入っています。
以前に「あも」と「あかあか栗」というのも頂いたことがありましたが、どれも小豆が美味しくて忘れられないお菓子です。
「あも」はここのお菓子の代表的なお菓子なのではと思います。

クレロデンロルム　ブルーウイング
原産地は熱帯アフリカ
青い蝶の羽のような　動きのある花弁で飛んでいる「青い蝶」のようで可愛いお花です。

本日のグリムス
発芽から９日で４葉に、今度のグリムスは成長が早いな?♪

アキメデス

オクラ
お花はトロロアオイにとても似ていますね。早朝に咲き始めて夕方にはしぼんでいます。

ルコソウ
星型の小さな花を夏の終わり頃から秋にかけて咲きます。色は白もあるそうですが、まだ赤色しか見たことがありません。よく似たお花でマルバルコソウというのがありますが、これは大きくて丸い葉なので違いが直ぐわかります。

コバノセンナ
コバノセンナは、葉がまるっこい形をしてて、雄しべ2本が長く伸び出すのが特徴とされています。
よく似たお花でハナセンナ（アンデスの乙女）というのがありますが、ハナセンナの葉は細長くて、雄しべは３本長く出ています。

本日のグリムス
双葉の奥についてたチッコイ葉がきれいな葉に成長?♪

チョウマメ（蝶豆）
葉は、飼料に用いられたり花は濃い青色なので青色の染料やリトマス試験紙の代わりに使用されたり、実は、小さいうちはサヤインゲンなどと同様に野菜として食べたり根は下剤としても使われるそうです。

ヒャクニチソウ（百日草）

パキスタキス
「パキスタキス」は、ギリシャ語の太い+穂というところから来てるのだそうで 太い花穂のようすからこの名前がついたようです。