ハツユキソウ（初雪草）

ホワイトベルベット

ツユクサ（露草）

キクイモ（菊芋）
菊科の多年草です。地下に小さな芋ができるのでこの名前がついたようです。
茎や葉に小さな刺があり、粘液が付いているので葉を触るとべとべとした感じがします。

ショウキズイセン（鍾馗水仙）
黄色い彼岸花のようですね・・・
ショウキズイセンは花びらがちょっとしわしわで幅も広く分厚い感じです。



これは黄色かかってはいても、し花びらがわしわでないし、しっかりピンとはってるのでショウキズイセン（鍾馗水仙）ではないですね・・・

　

シロバナマンジュシャゲ（白花曼珠沙華）

ショウキズイセン（鍾馗水仙）とヒガンバナの交雑だそうです。

ヒガンバナ（曼珠沙華）

ヒャクニチソウ（百日草）

スイレンボク(睡蓮木)
スイレンボクという名前は、花の形が睡蓮に似ているところから名づけられたようです。お花の時期は５月?９月ごろのようですが、木によっては冬で春でも咲いてるのを見かけます。

本日、大人の木に成長しましたo(^▽^o)ﾜｧｧｨ(o^▽^)o♪
ブログの更新だけで、植林のお手伝いが出来るのは嬉しいですね???♪
どこの地域に植えられるのだろう???纏めて植林するらしいです。
2010年8月には 内モンゴル自治区に40,000本(ササボク、サカイソウ）が植えられたそうです。

一本で多く植林が出来るように皆様も活動に参加されませんか？

グリムスの植林活動
大人の木になるひとつ前の姿です。

グリムスの成長記録
双葉からなかなか成長の葉がでてこないので、上手くグリムスが貼れてないのかと心配してました。途中からの成長記録です。

トロロアオイ（黄蜀葵）
朝開いて夕方にはしぼむお花です。
オクラ に似た花を咲かせることから 花オクラ とも呼ばれています。和紙作りのほか、蒲鉾や蕎麦のつなぎ、漢方薬などを成形するのにも利用されるそうです。

シロハギ

ハギ

ネムノキ（合歓木）
夜になると葉は両側から合わさり、眠ったような姿になるのでこの名が着いたようです。

ハイビスカス フラミンゴ

ゲンノショウコ（現の証拠）
飲むとすぐ効く・・ということで現の証拠という名前がついています。下痢止め剤として民間療法に使われます。
花の形および実の形は，アメリカフウロ（亜米利加風露）によく似ています。

キョウチクトウ（夾竹桃）

ブーゲンビリア

ダイヤモンドリリー

タカサゴユリ（高砂百合）
台湾で自生していたタカサゴユリが大正時代に日本に入り、その強い繁殖力で各地で野生化したんだそうです。

クジャクソウ（孔雀草）

パイナップルリリー
花色には、白や薄黄、赤紫、緑などの種類があるそうです。花は、下方から、順に上方に登るように咲いていくようです。大きい葉でしっかりした葉です。

ハナトラノオ（花虎の尾）
別名カクトラノオ（角虎の尾）
シソ科の植物の一種

味来コーン
生で食べられるというコーンを始めて食べてみました。
柔らかくて、甘さが20度はありそうな甘くて果物みたいです。
普通のコーンはコーンの薄皮が歯についたり口の中にのこったりしますが、
これは、薄皮も歯につくこともなく口の中に残るってこともなかったです。

ハナアオイ ラバテラ ミックス

ソクズ
別名：クサニワトコ（草接骨木）

ムクゲ

オミナエシ（女郎花）